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TPPのかわりの「国際戦略特区」。日本の医療を営利化しようとする政府と地方公共団体

 投稿者:大森  投稿日:2015年 3月28日(土)13時49分22秒
返信・引用
   この掲示板も最近だれも見ていないかもしれないけど、書きます。一人でも多くの人に知らせたい。

 最近は文芸から遠ざかって、TPPを中心とした社会問題、反グローバリズムの関係の本ばかり読んでいる。こんな時代だから仕方がない。

 最近知った情報では、TPPが決まらずともTPP的な自由貿易が進むように政府は動いている。
 大きな問題は、「国際戦略特区」だ。
 これは法案も通り、すでに開始されている。
 これはTPP的な自由貿易を地区限定で行い、それを広げようとする、地域限定型TPPとでもいうべきものだ。
 これはまたも、堤未果さんの本「沈みゆく大国アメリカ」で知った。

 首相官邸のHPで見ると特区について「産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点の形成を図るため、国家戦略特区を突破口に、あらゆる岩盤規制を打ち抜いていきます。」とある。
はあ?
「国際的経済活動の拠点」って何なんだよ。多国籍企業の活躍しやすい所ってことなんじゃないのか?
「岩盤規制」
はあ??
 何が岩盤規制なのか?岩盤規制がどうして悪いのか?
「岩盤規制」とは日本人の人権、健康、安全を守るための規制じゃないのか?

 日本医師会ははっきり言っているぞ。
「医療分野における特区構想は、日本の医療制度を根底から揺るがしかねない多く
の問題を含んでおり、特に公的医療保険範囲の縮小と医療本体の営利産業化が
危惧され、ひいてはこれらがトップダウン方式で日本全体に拡がり国民皆保険
の崩壊へとつながるおそれがある。」
(日本医師会「特区の現状と課題および対応について」)
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20140319_2.pdf#search='%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BC%9A+%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%89%B9%E5%8C%BA'

 日本医師会さんは、ちゃんと心配しているんだぞ。「公的医療の縮小、医療の営利化、廃保険の崩壊」これを心配しているんだ。
 つまり皆保険が崩壊してお金もちでない庶民が病院に行けない事態がくるんじゃないかと心配しているんだ。マイケルムーア監督がドキュメント「シッコ」で描いた悲惨なアメリカ医療みたく日本がなるんじゃないかと心配していなさるのだ。

 特区を進める連中に言いたい。
 日本の医療は、営利ではないのだ!!
日本の医療を営利にしてはいけないのだ。

 日本の医療は人権を守る社会保障なのだ。

 日本の医療は、貧乏人も金持ちも公平に健康であるために行われる社会保障なのだ。人権保障のための社会保障なのだ。
営利ではない。

 医療をビジネスチャンスにするな。日本の医療をウォール街や一部の金持ちの金儲けのための食い物にするな!!
 日本医師会さんはそうおっしゃっているんだぞ。
 日本医師会さん、えらい!
 私もその意見に全面的に賛成だ。

 特区政策は始まっていて、神奈川県などの地方公共団体も参加している。

(特区とは、)「国が、産業の国際競争力の強化や国際的な経済活動の拠点形成を促進するために、規制改革やその他の施策を重点的に進めることとした、特別な区域です。」
(神奈川県ホームページより)

 日本医師会さんの意見をもとにわかりやすく医療面から、この記述を書くとこうなる。

「特区とは、民間生命保険会社や製薬会社の多国籍企業が日本に参入して金儲けしやすい拠点をつくるために、日本人の健康を守る国民皆保険をなす崩し的に壊していく(規制改革していく)特別な地域です。」

 みんなで、皆保険を守ろう!
 安価で医療が受けられる日本を守ろう!
 シッコのアメリカみたいになるのは絶対嫌だ。

 TPP交渉は進展しない。
 それは、よかった。

 アメリカ議員151人が反対してアメリカでの締結が困難との情報があり、そのせいらしい。東京新聞3月26日によると「日本のTPP担当の甘利大臣とニュージーランド貿易大臣がアメリカ大統領に議会が貿易交渉をゆだねるTPAという法案に注目している」とあり、これは151人のアメリカ議員反対を大統領が抑え込むのかどうかということを注目しているということだろう。今のところTPA成立のめどは立っていないと東京新聞。


 
 

4年間、日本搾取体制確立の恐怖

 投稿者:大森  投稿日:2014年12月17日(水)22時35分54秒
返信・引用
   自民党が3分の2の議席を取った。
 正直、私は恐ろしさを感じている。
 4年間、衆議院は自民党が多数を占める。
 TPPも文書は4年間公表されない。
 同じ4年間という期間の意味はなんだ?
 4年間で、自民党中心に秘密裏に、多国籍企業のためのTPPを根拠にした日本搾取体制が作られるということではないのか?

 今回、争点にあがらなかったが、憲法改変ということを安倍首相が狙っていることは周知の事実だ。私は自民党改憲草案のような憲法になってほしくない。国家神道非宗教論のような欺瞞の論理が憲法に載ることは嫌だ。

 今の自民党は信用できない。
 「無駄な道路を作らせません」と言ったのに作らせた人たち。
 原発の解けた燃料がどこにあるのかも分からないのに、「原発はコントロールされている」という発言をする人のいる党。
 憲法改変に対して「ナチスの手口を学んだらどうか」と言った人の党。
 消費税を上げるが、法人税を下げようとする人たちのいる党。
 国の根幹である立憲主義を無視して、集団的自衛権を決めた党。
 秘密保護法を反対が多いのに決めた党。
 格差社会を作り、貧しい人、弱い人を虐げ、搾取する体制を作った人たち。
 そういう党のする改憲は、私は、信用できない。
 その人たちが主張する「公」は信用できない。
 正直、私は怖い。

 私の直感がささやいている。
 背後に外圧があるのだ。外圧で動いているのだ。
 日本の政治、経済の背後にものすごく強い外圧が働いているのだと。それは何年も前から計画され、準備されてきたに違いない。
財力、権力、情報、武力、科学力で日本の中枢を篭絡し、従わせ、命令してきたのだ。そうに違いない。

 私は、そう思えてならない。
 TPPの背後にいる人たち、多国籍企業。
 その背後の投資家。ものすごい富を持つ財閥がもっと富を欲しがっている。
 搾取、貪欲、奴隷化、その悪魔的な意思。

 一番、背後にいるのは悪魔なのだろう。
 最近、悪魔が実在すると私には思えてならない。この世のすべての栄華を持っていて、悪魔が望むものに与えることができると新約聖書に書かれている悪魔が。

 恐ろしい搾取と奴隷化の時代が何十年も続くのではないかと恐怖する。

 自民党がTPP交渉を中止したり、あるいは、締結せず、ごね続ける作戦ならどんなにいいかと思う。



 

TPPと今度の選挙

 投稿者:大森  投稿日:2014年11月26日(水)14時45分47秒
返信・引用
  今回はTPPについて、また、書きます。

TPPについて調べたり、人に伝えたりしてきたけど、やっぱり暗い気持ちになる。
TPPはその内容が担当官僚しか知らない。知らせてはいけないことになっている。完全に秘密のうちに進められている。

アメリカでTPP交渉を監督するロン・ワイデン上院議員が、TPP交渉の情報にアクセスしようとしたけど、できない。できるのはTPPに関係ある600社の企業だけだという話が、「(株)貧困大国アメリカ」に出てくる。

アメリカのTPP担当の上院議員もTPPの内容を知らないのだ。

日本の担当の甘利大臣も、TPPの全貌は知らないと言われている。
IDS条項のような国家の主権を脅かすような内容を含んでいるのに、秘密なのだ。
国家の基礎を崩壊させかねないのに。
なぜTPPの概要がわかるかと言えば、米韓のFTAなどの他の国とアメリカの自由貿易条約が明らかになっているから、それを見れば概要は分かる。
アメリカも「米韓FTAが今後の自由貿易交渉のモデルだ」と言っている。

最近読んだ「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」(立教大学経済学部長・郭洋春 著)によれば、今まで私の知らなかった、TPP後に起きることとして、例えば、公共工事に外国企業の参入し公共事業で潤った日本の土建関係者の利益も吸い上げるとか、日本の山林を外国が買い水源を占拠される、とか、マスコミも特許権の拡大で吸い上げられるとか、日本で多国籍企業が儲けても法人税を払わないとか、学校給食への多国籍企業の侵略とか、そういうことも書いてあった。

今まで知っていた、医療費や薬代の高騰で国民皆保険の空洞化とか、国民皆保険の空洞化からくる多国籍企業の民間保険会社の暴利、郵貯や共済への侵略・奪取、モンサントによる遺伝子組換え食品・遺伝子組換え農業の征服なども書いてある。

TTPが決まって、日本政府がアメリカに文句をつけられないように、国民の安全健康を無視して、2013年に狂牛病の検査が廃止された。狂牛病の対策もアメリカ並みになりつつある。

TPPの内容は、4年間、内容が公表にならない。
4年後にはほとんどが決まっていて、終わっているだろう。
奴隷のように働かされて、儲けは多国籍企業が吸い上げ、搾取され、ひどい貧困格差で、失業者や自殺者が増えて、借金で苦しむ人が多くなる。
韓国ではすでにFTAでそうなっているようだ。

何でマスコミは伝えない?
何で政治家は危機感を持たない?
何で、官僚はTPP参加がいいことだと思っている?
国民は考えず明日も平和だと信じている?
私が結構、物を知っている知人に話したら、「自民党だって、最低限、国民を守るでしょう。」と話していた。
私には、そう思えない。自民党は、この危機についてある程度知っているのに、語ろうとしないのだから。

今回の選挙がラストチャンスだろうけど、この状態では悲観的だ。
今度の選挙でいい方向になってほしい。
でも、これはアメリカ人たちも止められない圧力によるものだから、選挙で変わっても、困難かもしれない。
4~5年後の日本がどうなるのか?

 

反TPP活動

 投稿者:大森  投稿日:2014年11月 4日(火)20時13分21秒
返信・引用 編集済
  最近、職場の分会の分会長というのになって分会活動をしている。
信仰者は左翼ではないが、反TPP活動するのために引き受けた。
分会ニュースとか言っても分会情報は四分の一くらいで、あとは反TPP情報を載せている。
信仰者が組合活動などの無神論的な活動しても日本では全然問題にならない。
ドストエフスキーの愛読者からすると不思議に思う。
でもそういうお国柄なんだろう。日本の独自の固有信仰があり、独自の価値観で生きているのだ。みんなそれを不思議に思わない。

安倍政権が年内のTPP締結が無理そうだというニュースがあり、少しほっとした。
安倍政権には反対したいことばかりだが、TPPを締結しないでほしいと切に願う。
最近の安倍政権のスキャンダルは、TPP締結しないことに怒ったアメリカの陰謀ではないかと邪推した。

「TPPは締結しないけど、FTAはします」は無しね。
同じ自由貿易協定だから。

最近は教会でも反TPP活動している。
マイケルムーア監督のシッコをみんなで見る会を二回も行った。アメリカの医療の悲惨さを描いたドキュメント映画だ。
今日3回目を行った。5人参加。TPPで医療がこのDVDのアメリカのようになる危険があると参加者に説明した。
地味な活動だけど、やらざるを得ないと思う。
大変な問題なのだ。
普通の日本人の常識では考えられない冷酷な搾取計画が進行していると思う。
白人は黒人を奴隷にして世界中を植民地にした人々だ。
征服、搾取をする人々がいても不思議はないと思う。



攘夷! TO THE WORLD

 

TPP か FTA か

 投稿者:大森  投稿日:2014年 9月28日(日)14時21分18秒
返信・引用
  インターネットの情報によれば、TPPが交渉決裂しても、日米FTAという、日本とアメリカの一対一の自由貿易協定を結ぶ恐れがあるという話があるとのことだ。
だから自民党は、TPPの交渉で抵抗しているように見せ、TPP交渉を決裂させたと国民にアピールしながら、今度は日米FTAを結ぶというシナリオだというのだ。
韓国が恐ろしい格差社会になって、多国籍企業の食い物になったのも、自由貿易協定である米韓FTAのためだ。
FTAは、TPPと比べて、ISD条項やラチェット乗降もあり、問題点に大差はない。ただ他国を抜きにした、日米のサシの関係というだけだ。
TPPと共に日米FTAにも同じ関心を持とうと思った。
 

書き込みを変更

 投稿者:大森  投稿日:2014年 9月15日(月)11時59分29秒
返信・引用
  知人から「憲法の中に、外国の条約を誠実に遵守する条文があるからといって、それをTPPを守れと解釈したら、いけない。外国の投資家の日本侵略に有利になり、自分に不利になる。自分の首を絞めることになる」という意味の指摘がありました。なるほどと思い、それに従って、下の書き込みを変更しました。  

無知

 投稿者:大森  投稿日:2014年 9月 3日(水)17時27分51秒
返信・引用 編集済
  私は無知でした。

 外国との条約は拘束力が強く、時には国内法の変更を迫る場合もあるようだ。
日本国憲法98条に「外国の条約は誠実に遵守しなければならない」とあり、これを理由に外国の投資家や多国籍企業が、国内法の変更を求める場合も想定されます。
TPPには、外国投資家の利益のために国内法を変えさせられ可能性の恐ろしさがあります。
憲法の基本的人権を守る規定や主権在民の規定に従って、われわれの生活や安全を守るべく不当な変更要求に対応しなければならないと思います。
 

TPPの恐怖・ISD条項

 投稿者:大森  投稿日:2014年 8月27日(水)22時40分6秒
返信・引用
   「TPP黒い条約」(集英社新書)という本を読んだ。

 TPPにISD条項というのがあるようで、これは非常に恐ろしいようだ。
それは、国際的投資家や多国籍企業が、自分に不利益をもたらせた国家を、国際裁判で訴えられ、その判決に国家が従うというもののようだ。

 「TPP黒い条約」では「国家は外国投資家によって一方的に国際裁判に引っ張り出される卑小な存在になってしまう。外国投資家の方が優越し、国家を超える権利をもってしまうことになる」(100ページ)

 そして「国会は国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」という憲法に「但し、投資家対国家紛争を裁く国際裁判所の判断に従うことを要する」という条文を勝手に書き加えることになるという。

 その裁判は「世界銀行傘下の国際投資紛争センターで行われ、世界銀行はアメリカ支配が最も強く、裁判は密室で行われ上訴は不可、裁判の基準は『投資家にとって不利益があったかどうか』になる。」(「(株)貧困大国アメリカ・岩波新書160ページ」)

 上記の記述が正しければ、日本は、外国投資家に支配され、憲法も法律も捻じ曲げられてしま うのようになるのだ。

 恐ろしすぎる。

 しかし、秘密保護法や集団的自衛権の強引さを見ると、その背後の力はそうしたことをしかねないと感じる。

 上記の記述が正しいなら、日本の官僚は日本国をアメリカに売り渡すのか?
「美しい日本を守る」など言っていた政治家はやはり嘘つきの売国奴なのか?
 マスコミの多くはなぜそうした国の根幹にかかわる問題を国民に伝えようとしない?

 上記の記述が正しいなら、みんな狂っている。

 恐ろしすぎる。


 

携帯電話復旧

 投稿者:大森  投稿日:2014年 7月29日(火)13時41分52秒
返信・引用 編集済
  携帯電話を4月のものに戻しました。アドレス、番号とも、もとに戻りました。  

絶対読んでほしい本

 投稿者:大森  投稿日:2014年 7月19日(土)14時53分32秒
返信・引用 編集済
   家族が「生産者と消費者とをつなぐ会」で食材を買っていて、そこの人から教えてもらった本。

 「(株)貧困大国アメリカ」  堤未果 著。岩波新書。

 この本はすごい本だ。
 まだ三分の二までしか読んでないけど、一刻も早く多くの人に知らせたいので紹介します。

 この本は農と食の安全、食物の自給率立に関心のあるすべての人が読まなければいけない本だ。
 私が、ぼんやり感じていた危惧感の内実がはっきり書いてありました。
 アメリカの食品安全近代化法や集団的自衛権、秘密保護法、TPPなどについて感じていた危惧感の内実がはっきり書いてある。

 元凶は、アメリカ政府ではないようだ。
 この本によれば、元凶は、多国籍企業のような巨大企業であり、そこが儲けるために、恐ろしい非人道的な所業をアメリカ国にでも、海外でも行っているのだ。

 例えば、イラクの小麦生産を、遺伝子組み換えの小麦で席巻するために、20万種もあった在来種の小麦を絶滅させた。そして、モンサントの遺伝子組み換え小麦、肥料、農薬を使ってしか農業ができないようにして、モンサントへの借金で、イラク農民を、奴隷のようにしてしまういうようなことをしてきた。
 ハイチでも、アルゼンチンでもそうされた。
 アメリカ本国でも中小の農家は、大企業に壊滅させられたみたいだ。
 農家は、借金で責められ、大企業の奴隷にような扱いを受けている。

 アメリカの政府でさえ、金の力で多国籍企業に動かされているらしい。

 その他、恐ろしいことがたくさん書いてある。

 TPPを日本が受け入れるとはそうなる可能性が高い。
 これは食物を使った植民地侵略であり、奴隷化とさえ思われる。

 これが現実なのだと思う。
 これを認識したうえで行動しなければならないと思った。

 是非、この本は読んでほしいと思います。
 気がついたら、日本の農も、食品も、社会保障も、アメリカ中心の多国籍企業に支配され、借金で奴隷のように働かされるなんて、なっていく可能性も大きい。

 実態を早めに知った方がいいと思う。

 この人の他の本では、「ルポ貧困大国アメリカ」、「ルポ貧困大国アメリカⅡ」があるみたいなので、購入したい。
 

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